エアコンセンターACの業務用エアコンコラム
業務用エアコンの節電について
1.シーズン前にご確認ください
エアコンは正常に運転していますか?これから業務用エアコン運転のピークに入ることは以前こちらのコラムでもお伝えいたしました。6月の終盤以降になると修理対応などお待ち頂く場合がございます。夏の暑い時期にも快適にお使い頂けますよう、今の時期に試運転をしてみて下さい。
2.フィルターのお掃除で節電
エアコンでは室内機のフィルター目詰まりにより、風量減少を起こします。この低下分は運転時間を延ばすことでカバーすることになり、結果的には消費電力が増加します。
1年間お掃除をせず運転した場合、高圧上昇のために性能が著しく低下し、定期清掃をした場合に比べ、年平均で約10%も電気を浪費したことになります。
出典:ダイキン工業
3.温度設定について
政府の推奨温度は、冷房:28℃/暖房:20℃です。不必要に過剰運転とならないよう、適切な設定温度にしましょう。エアコンの温度設定を冷房時は1℃高めに設定すると、約10%の省エネ効果があります。
4.リモコンの「節電ボタン」を活用
例えばダイキンのリモコンは自動で節電する「スマート学習節電」を搭載。また 東芝の「省エネneoリモコン」はセーブ運転、クール(ウォーム)ビズ設定など様々な機能がございます。日立の多機能リモコンは節電効果の「見える化」で、管理のしやすさも向上します。(2016年6月現在)
5.オフィス・店舗のドアをこまめに閉めましょう
エアコン運転中は窓やドアをできるだけ締めましょう。また、換気をする場合は、必要量を換気して空調負荷を減らしましょう。
6.室外機周りの環境づくり
室外機まわりの風通しをよくし、直射日光を避ける事で効率の良い運転が出来ます。室外機にはカバーをかけず、また、吹き出し口付近やその周辺には、障害になるものを置かないようにしましょう。
7.散水機で室外機を冷やそう
暑くなった地面に水をまくと、水が蒸発する際に周囲の熱を奪って涼しくなる「打ち水」効果を応用した、室外機用散水機がございます。室外機(熱交換器)に一定間隔で水を噴霧し、打ち水効果で効率よく冷却。約12%の節電効果を生み出します。
8.エアコンセンターACは業務用エアコンの専門店
業務用エアコンの新設・入替のご相談は、エアコンセンターACへお気軽にお問い合わせください。
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